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また、夢の話。
2007 / 08 / 08 ( Wed ) 23:57:31
仕事の話は書きたくない。凹みそうだから。
ので、今回も今朝の夢の話でお茶を濁そうと思います。
奇妙な夢だったけど、なんか最後感動?してしまったので、小説仕立てで。ではどぞ~。


「ユメノナカ」

うちの専門学校には研修旅行なる行事があった。
その出来事はちょうどその最終日から始まったと思う。

旅行もすべてのプログラムを消化し、仙台への帰途へとつく事になった。手段は最近出来たばかりのモノレールだ。
レールから二本のアームがぶら下がり、そこに円筒形の車体が挟まれる形になっている機構も見た目もかなり前衛的な代物だった。

ちょうど海の上を通っている時だった。急に車体が大きく揺れだしたかと思うと回転まで始めた。
遊園地にあるような人気のアトラクションならまだしも、コレはただの列車。ハーネスなどあるはずも無く、俺たち40人近くの学生は洗濯機に入れられた洗濯物のように円筒の中を転げまわった。

下は海。高さはざっと100mほど。放り投げられれば確実に死んでしまう。
何分続いたのだろうか?気付くと回転は止まっていた。
どんな地獄絵図が待っているのかと思ったら、怪我をしたのは何人かの下敷きになり打撲と、肋骨にひびを入れたラグビー部員だけ。
他は呆けた顔をしているが全員無傷。

その後旅行の班のリーダーが列車の管理会社に電話を入れた。

「…俺たちを楽しませるためのアトラクション…だって。」

そんな話信じられるはずも無いが、その時は誰もがそれで納得したようだった。
でもあの列車が回転なんてするわけが無い。安全上の理由でそうはならない仕組みだった。

その後もおかしなことは続く。
学校に着いたバスから降りるときに

「ここから出してくれー!」

と叫び声が聞こえた。俺のほかにも何人かが振り返る。
見れば、黒人留学生に一人がバスのボディ(社名やイラストが入る部分)のなかに、水槽に入れられた魚のように閉じ込められていた。しかし、誰も何も言わない。見えているはずなのに。
バスはそのまま走り去った。

その次の日、奴は学校に来なかった。しかし、その次の日には奴は教室に居た。聞けば、ベルトの金具が引っかかり取れなかったそうだ。
そして誰もがそれを聞いて納得している。

そんなわけが無い。そのとき、確かにそこには奥行きのある空間が広がっているように見えたのだ。

その後も、皆急にいっせいに吐き気を催しトイレに駆け込んだり、目の前で勢い良く人が燃え出したかと思うと、次の瞬間には軽いやけどとほんのちょっと服が焦げていたり、そんなことが何回も起こった。
誰もが体験しているのに、誰もがおかしいとは思はない。

その日俺は違和感を違和感と思えない、そんな違和感を感じながらベッドに潜った。

次に眼を開けた瞬間には俺の部屋ではなかった。
芝生の生えたグラウンド、立ち並ぶ屋台、まぶしく光る照明。
祭りのような光景だった。
しかし、人気は無い。

気がつけばそこに居たのは俺と、良くつるむ仲間3人、そして恰幅のいい妙に頭のでかいジィさんだけだった。

リーダー格の奴はがなりたてる。

「あいつを倒さないときっと俺たちここから出られないぞ!」

それを補佐役がなだめる。

「けど、俺たちの力であいつに敵うのか?」

それをもう一人がオロオロしながら見ていた。

俺は一人でその得体の知れないジィさんと向き合っていた。
ジィさんがニヤリと笑ったかと思うと次の瞬間、俺とジィさんの手にはヘニャヘニャの刀が握られていた。

「なるほど。チャンバラ遊びか。乗った。」

3人が言い争いを続ける中。俺はジィさんとのチャンバラに没頭した。
お互いの力は五部と五部。実際には10分も続かなかったのだろうが、俺には1時間も2時間にも感じた。でも楽しかった。楽しかったのだ。

そして、一瞬の隙をつき、俺の一撃はジィさんの脇腹へ食い込んだ。ぺにゃん、と。
楽しい時間が唐突に終わるのはいつものことだ。

「…負けたよ。好きにしな。」

とても満足そうにそういって、ジィさんは俺に一枚の絵を投げてよこした。

直感的に俺は、その絵がジィさんの存在そのものなのだと理解した。
何故かは分からない。しかし、この絵を破いたり燃やしたりすればこのジィさんが消えてしまうことは理解できたのだ。

3人が言い争いをやめて俺のほうを見ていた。


俺は…その絵をジィさんに投げ返しこう行った。

「なぁ、またここに連れて来てくれないか?」

補佐役が後に続いた。

「…そうだな。このまま卒業すればもう会えなくなるかもしれない。でもここなら…」

最後にリーダー格の男が言った

「…次は俺と戦え。ぜってぇ負けネェ!」

こいつらも、チャンバラに熱中する俺たちを見て何か感じ取ったらしい。

ジィさんはというと

「…この、クソガキ共が。」

と笑顔で消えていった。今にして思えば、あの光の粒は涙だったのかもしれないな。

そして俺はベッドの中に居た。

その後俺たちは、あのジィさんは妖怪か何かの類で昔からああやって子供たちと遊んでいたのだろう、しかし最近は子供も減って遊べなくなったから、寂しくなって俺たちにちょっかいを出したのだろう、旅行の時からのおかしなこともジィさんのイタズラだろう、と、勝手に結論付けた。

俺たちいっつもガキくさいことばっかやってたしな。実際アレ以来おかしなことも起きないし。

詳しいことなんて聞かなくてもいい。友達が増えた、それだけでいい。
また会えるのを楽しみにしてるぜ、ジィさん。

             了


いや~、難しいね。夢を文章にするって。支離滅裂にもほどがある。
いいか。夢だし。

実はこのジィさん俺のとこにも来たみたい。
いい感じの余韻に浸りながら目を開けると目の前に時計が。

8時20分!? 遅刻じゃん!

良く見ると時計が横になってた。まだ5時10分じゃん。
もちろん、感動の余韻が一瞬にして砕け散ったのは言うまでも無い。
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テーマ:夢小説 - ジャンル:小説・文学

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ショートショートで逝こう。
2007 / 05 / 30 ( Wed ) 22:08:54
ネタがない。
なら捏造っちゃえよ。
てな訳で書いてみた。
自分で書いた小説載せるとか、俺にとってはまさに自虐行為だよな…



『ハサミ』

いつもの帰り道。

「カラン。」

何かが足にぶつかった。

「ハサミ?何でこんなものが…」

見てみると古ぼけたハサミが落ちていた。刃は錆で真っ黒で使い物にならないようだった。
錆びているとは言え、刃物は刃物。危険なので道の端に寄せた。

その夜、

「シャキン、シャキン、シャキン…」

そんな音が聞こえたような気がした。



次の日の朝、近所のバス停の看板がズタズタに切り刻まれていた。
ふと足元を見ると、あのハサミが落ちていた。

「あれ、何でこんなとこに…」

その時は別に気にもしなかった。また道の端に寄せておいた。

その夜、

「ヂョキ、ヂョキ、ヂョキ…」

という音と、猫の鳴き声のようなものが聞こえたような気がした。


次の日の朝、家から200m程離れたところで人だかりが出来ていた。
医大に行っている先輩を見つけたので話を聞いてみた。
道に野良猫のバラバラ死体があったそうだ。ハサミか何かで切り刻まれたような有様だったという。

「ハサミ…」

僕は何故か寒気がした。

その夜、

「ヂャキン。」

という音と、男性の悲鳴のような声が聞こえた。
関わり合いに成りたくなかったので、気のせいということにした。



次の日の朝、家から直ぐの所にパトカーが何台か来ていて、警察の人たちが何やら調べているようだった。
野次馬の同級生に話を聞くと、帰宅途中のサラリーマンが通り魔に襲われて、手首を切り落とされたらしい。
サラリーマンはうわごとの様に「ハサミが、ハサミが飛んできて…」と繰り返していたらしい。

何故だか眩暈を覚え、その日は学校を早退した。


その日の夜、夢を見た。
何処からともなくハサミが飛んできて、家や、動物や、人を切り刻んでいた。かなりシュールな光景だった。血飛沫がやけにリアルだった。
僕は追い詰められた。刃が首の肉に食い込む。

「うわあぁぁぁぁッ!!…ハァ、ハァ、ハァ…」

自分の声で飛び起きた。寝汗をビッショリかいていた様だ。シャツが背中に張り付き気持ちが悪い。

「…そうだよな。夢だよな。だって現実にこんな事あるわけがない。」

確認の為にもそう声に出して呟き、額の汗を拭った。その直後。

「ジョキン。」

目の前で音がし、前髪がパラパラと落ちた。
うつむいていた顔をあげると、そこにはハサミがあった。あのハサミが。

何でここに?そもそも何で宙に浮いている?あれは夢じゃなかったのか?
頭が真っ白になって、思考が纏まらなくて、体が言うことを聞かない。

バツン!! ……どさっ…」

何かを切るような音と、重たいものが床に落ちる音を聞いたような気がした。


                   了





いや~酷い出来ですね。よくこんな物を公開しようと思ったもんです。
ま、誰かの暇つぶしになればいい。ならなくても自己満足だからそれでいい。
どなたか、上手な小説の書き方教えてくれたら幸いです。

それでは、今日はこの辺で。くろノギスでした。

テーマ:下手な短編小説ですが・・・。 - ジャンル:小説・文学

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ちょっと…
2007 / 03 / 29 ( Thu ) 17:31:19
ちょいと模様替えしてみました。
モバイル版のほうはあんま気に入ってないんでまた変えるかも…

今後もゆるゆる雑記帳を、ゆるゆるとよろしくお願いします。
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江戸川くんにタイトルに関してツッコまれた。
2007 / 03 / 27 ( Tue ) 23:49:43
今日は鷹くん、エドくん、江戸川くんと四人でバドミントンしたり、卓球したり大富豪したりして遊んでました。
…呼んでないのにマルコムくんも来たけど。

色々とあったのだが自粛すると言った手前書けないので、鷹くんお願いします。
では、若干一名からリクエストもあったので昨日の続き、人物紹介を。

人物紹介 地元篇そのに

「栄養士のたまごさん」
このブログを初期の頃から呼んでくれてる方には割とお馴染みかと。
最近、「たまご」が取れたそうで。おめでとうございます。
この人とは(というか大半は)保育所からの付き合いで、俗にいう幼なじみというやつ。
笑いのツボが多いのか、いつも鷹くんのネタで涙流すほど笑い転げる。

「Mr.自衛官くん」
その名のとおり自衛官。
タフガイでナイスガイ。でも繊細な一面も持つとかなんとか。
小さい頃はよく一緒に遊んでたけど、最近はなんだか疎遠。まぁ県内にいないからしょうがないけど。
また今度、飲みに行きましょ~。

「サッチャン」さん
「」の中にさんを入れるべきか迷った。↑の人の彼女さん。
何故かマルコムくんやら、その他変なのに付き纏われる可哀相な人。優しさは時として罪になる、ということですね。
Mr.自衛官くんとの結婚式にはぜひ呼んで下さい。


続いて

人物紹介 高専篇

「ぱーる。」さん
部活の4コ下の後輩。現状、紅一点。
人懐っこいのか、なんなのか、会ってから一年と経ってないのに、十年来の友人のような馴れ馴れしさを持つ。
色々と相談したりされたり、そんな関係。
リクエスト通りちゃんと書きましたよ。

「アヒル」くん
ラグビー部だった人。
部活も違えば、趣味もそんなに合わないのになんか仲がいい。花山合宿で同室だったのが運の尽きだな。
彼を助手席に載せると車が左に傾き、パワステなのにハンドルが重くなる。
今だから言うけど、メガネないほうが若干カッコヨク見えるよ。

「846」くん
出会った頃は知らなかったんだよ、こんな人だなんて…
今ではすっかりリッバなヲタクさんです。そういやコイツも花山で同室だったな。
梁川コンプレックスを持っているのか、昔梁川に住んでいたことを頑なに否定する。
いつまでもリッバなヲタでいてください!


ふぅ~、これで全部かな?
…あ、マルコムくん…

もう疲れたし、彼の事はいいよね…?
どーしてもって人は、「僕とみんなとあと猫と」のカツオ関連記事を御覧下さい。

それでは、最終的には人任せ、が得意技なくろノギスでした~。
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タイトルを考えんのも楽ではない。
2007 / 03 / 26 ( Mon ) 23:04:46
うん。今日はそんな感じでごまかしてみた。

で、やっぱり書くことないや。でも暇はある。

だから今回はこのブログに勝手に出しちゃった人達やコメントくれる人達の簡単な紹介でお茶を濁そうと思います。

人物紹介 地元篇

「くろノギス」
このブログの管理人。
ロースペック、高燃費、三度の飯と昼寝が大好きな空回り型自堕落人間。ダメガネ。
好きなタバコはラーク スーパーメンソール。

「大内の鷹」くん
一番付き合い短い割には一番親友っぽい関係。
実はかなりの苦労人。この人には何をやっても敵わないんではないかと最近思う。
彼のブログ、「僕とみんなとあと猫と」は一万hit超えたそうで。おめでとうございます。
好きなタバコはマルボロ メンソール

「O・E・DO」くん
親友そのに。鷹くんがリーダーなら彼は縁の下の力持ち的な感じでしょう。
知識豊富で何気にみんなの相談役。ポーカーフェイスが素敵です。
好きなタバコはラークの赤箱。

「赤い制裁」くん
今は神奈川で大学生やってる洋服屋の息子。基本的にはいい人、でも時々偏屈。
彼もある意味雲の上の人。人の趣味に口だしする気はないけど命を削るのも程々に。
好きなタバコはラッキーストライク。

「笑顔の素敵な彼」くん
男性からも女性からも人気のあるイケメンくん。
大学でもモテんだろうなぁ…
俺らの間で大富豪や麻雀を流行らせたのは彼だったりする。
こっそりモテる秘訣を教えて下さい。

「江戸川くん」
命名の理由はあの名探偵。いや、別に似てないんだけどなんかイメージが…
昔は卓球、今はサッカーに狂っている。
俺と近いスペックを持つがあとちょっとで勝てない。上回ってんのは体重くらい。そこがまた悔しい。
早く彼女作って俺にからかわせなさい。



あれ?けっこう長くなっちゃった。まだ半分くらい残ってんだけどな。

てな訳で続きは次回に。
眠いからもう寝まーす。
くろノギスでしたー。
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